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ディサービス〜
あんなに拒否していたのに
母のクビチリドゥシ(幼なじみ)に「いいところだったよ。」との誘いでお試しでディサービスへ通うようになった母。
初日、
「まるでワラバーアシビ(子供の遊び)手を上げたり足を曲げたり、輪投げをしたり、魚つりしたり。疲れたー」と言って早めの就寝。
「やっぱり母には無理かな?」と思ったが、
何度か通うようになったら「昼ご飯が美味しい。職員がみんな明るくてとても優しい。足のマッサージが気持ちいい。
でも政子ーが行くからいくんだよ。1人だったらいかないよ。それも週1回だったら行ってもいい」
まずは前進。
ほっとした。
母のいない木曜日の昼間。私は、コーヒータイム。
本を1冊半読めました。
充実の時間。
さて、母の査定は?
支援1?それとも支援2?
2013年04月04日 17:21
Posted by シマチャン
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